昨日、穴を掘って柱建てまで行ったお宅です。
時間をおいて柱がきちんと固まってから、フェンス本体を吊ります!
アルミフェンスの場合、柱の間隔が約2mなので本体が綺麗に収まらない場合もあります。その時はフェンス本体を加工し幅を縮めて施工します。
加工を伴いながら、連結していくのがアルミフェンスの特徴です!
川上君ははじめその計算の仕方が嫌で、アルミフェンスの施工は嫌いだったようですが最近は手慣れたようです(^^♪
今日も一人でパパッと終わらせてました☆
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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